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御社のサービスについてお聞かせください。
日本経済新聞社グループの金融情報サービス会社として、世界の証券・金融情報をはじめ、政治･経済情報をリアルタイムで配信。また、資産運用支援、注文執行業務の支援、情報ネットワーク構築支援サービスなど、証券・金融市場に関連する総合的なソリューションを提供しております。
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デジタルサイネージ市場に入ったきっかけを教えてください。
- 設立当初より電光表示板を利用し株価、為替、金利など数値情報のサービスを開始し、薄型モニターが世に出始めた1997年、数値情報、ニュースだけでなく画像や映像を表示するサービスの提供を始めました。
その後、導入いただいた先の広告や様々なコンテンツをご提供させていただくことになりました。
私どもが所属するビジュアル事業本部が生まれた2004年以降、徐々に天気や占いなどのコンテンツを拡充してきました。 設置場所は証券会社や銀行、オフィスに限らず、一般店舗やエレベータ内、病院など、様々な場所でご利用いただいています。 -
占いコンテンツを当社に切り替えた理由を教えてください。
- 占いは通年で情報更新ができるコンテンツとして、10年ほど前から提供しております。リプレイスの目的は、更新頻度を高め、コンテンツのボリュームを増やすためです。ちょうど占いコンテンツの変更を検討していた矢先にネットシーズさんよりご案内をいただいたのも何かのご縁ではないかと思います。 他社とも比較した結果、ネットシーズさんを選んだ決め手は、占いコンテンツの分野における実績と、今後のサービス拡充にあたり様々な要望への対応を期待できる点です。
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このWEBサイトをご覧になっている方にメッセージをお願い致します。
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当事業部はQUICKの中でもデジタルサイネージのコンテンツ制作・提供を専門とする部門です。弊社が専門とする金融・証券市場の情報から、占い、天気、風景写真といった幅広いコンテンツのご提供だけでなくデザイン、制作力も含めた総合的なご提案が可能です。占い、天気など、同じデータを表示する場合も、表現の仕方によって訴求力が大きく変わります。デジタルサイネージに関することでしたら、ぜひご相談ください。
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